白山に行こうと決めて調べ始めると、こんなところで手が止まりませんか。
- マイカー規制があると聞いたが、自分が行く日が規制日なのか分からない
- 市ノ瀬と別当出合、どちらに停めればいいのか判断できない
- シャトルバスの始発と最終が何時なのか、公式ページを見ても読み取れない
白山のマイカー規制は「夏じゅうずっと」ではありません。7月4日から10月12日までの間の、土日祝を中心とした指定日だけです。規制日かどうかで停める場所も出発時刻も変わるので、まずそこを確定させるのが先になります。
この記事では、市ノ瀬と別当出合の停め方、規制日の見分け方、シャトルバスの時刻と運賃、下山後の温泉と食事までを、石川県・環境省・白山市・白山観光協会と運行事業者の公式情報で確認してまとめました。
読み終えるころには、行く日を決めて「どこに何時に着けばいいか」まで自分で組み立てられます。
白山の駐車場は市ノ瀬と別当出合の2か所

白山は石川県と岐阜県にまたがる標高2,702mの山です。石川県側から登る場合、車を置く場所は市ノ瀬と別当出合の2か所しかありません。この2つは県道で約6kmつながっていて、そのあいだがマイカー規制の区間になります。
| 駐車場 | 台数 | 料金 | トイレ | 規制日 |
|---|---|---|---|---|
| 市ノ瀬駐車場 | 約560台 | 無料 | あり(市ノ瀬ビジターセンター) | ここに停めて乗り換える |
| 別当出合駐車場 | 約200台 | 無料 | あり(別当出合休憩舎) | 自分の車では入れない |
料金はどちらも無料です。石川県のチラシには料金の記載がありませんが、白山観光協会が「別当出合登山口駐車場(200台)市ノ瀬駐車場(560台)/無料」と明記しています。
市ノ瀬駐車場|規制日はここが起点になります
石川県白山市白峰の市ノ瀬にある駐車場です。砂防新道・観光新道へ向かう登山者が車を置く拠点で、規制日は全員がここでシャトルバスに乗り換えます。
隣に市ノ瀬ビジターセンターがあり、トイレ・水場・登山届ポストが使えます。入館は無料で、開いているのは8時45分から17時まで。冬期の11月6日から4月末までは休館で、今年度は4月29日から開いています。
石川県は「市ノ瀬駐車場は収容能力に限界があります」と明記して、相乗りや公共交通機関の利用を呼びかけています。連休の朝に一人一台で向かうと、停められない可能性が高いと考えてください。
別当出合駐車場|規制日以外なら登山口まで入れます
砂防新道・観光新道の登山口にある駐車場です。休憩舎にトイレ・水場・登山届ポストがあります。
規制日以外は、ここまで自分の車で入れます。逆に言えば、規制日に別当出合を目指しても手前で止められます。「登山口まで車で行けるかどうか」は日によって変わる、というのが白山のいちばん大事なところです。
なお、11月30日までは市ノ瀬から別当出合までの路上が駐車禁止です。満車だったときに道端へ寄せる、という逃げ方はできません。
宿泊予約者専用の駐車場と、乗り合わせ用のP1駐車場
今年度から2つの新しい枠ができました。どちらも公式チラシに書かれているだけで、登山情報サイトにはほとんど載っていません。
- 市ノ瀬の宿泊予約者専用駐車場:白山室堂(雷鳥荘を含む)・南竜山荘・南竜ケビンに泊まる人が対象です。宿を予約するときに、車で行くことを伝えてください
- 旧瀬女高原スキー場のP1駐車場:瀬女コテージ村の手前にあり、乗り合わせの待ち合わせ場所として開放されます
山小屋に泊まる計画なら、専用枠があるかどうかで当日の緊張感がまったく違います。予約の電話で必ず確認しておきたいところです。
同じように登山口の手前で乗り換える山として、【立山】立山駅の駐車場ガイド|室堂へのケーブルカー乗換と下山後の温泉もあわせて読むと、乗換型の山の組み立て方が見えてきます。
自分が行く日が規制日かどうかを先に確かめる
白山のマイカー規制は、期間中ずっと続くわけではありません。指定された日だけです。まずここを押さえます。
規制は7月4日から10月12日までの指定日だけです
令和8年(2026年)の規制日は、7月4日の土曜から10月12日の月曜・祝日までのあいだに設定されています。土日と祝日が中心で、3連休のような続きの休みは連続して規制されます。
| 月 | 規制の区間(開始日から終了日まで) |
|---|---|
| 7月 | 4日〜5日/11日〜12日/17日〜20日(海の日)/24日〜27日/31日〜8月3日 |
| 8月 | 7日〜11日(山の日)/15日〜16日/22日〜23日/29日〜30日 |
| 9月 | 5日〜6日/12日〜13日/19日〜22日/26日〜27日 |
| 10月 | 3日〜4日/10日〜12日(スポーツの日) |
規制区間を通れるのは、中型バス・マイクロバス・タクシー・許可車両・緊急車両と、別当出合から市ノ瀬へ下る車だけです。大型バス(乗車定員30人以上)・自動二輪車・自転車も、規制時間中は通れません。バイクで行く計画は成り立たない、と考えてください。
規制時間は「開始日の0時から終了日の12時まで」
ここが読み違えやすいところです。規制は日単位ではなく、開始日の0時ちょうどから、終了日の正午までと決められています。
たとえば7月4日から5日が規制なら、5日の12時を過ぎれば自分の車で別当出合へ入れます。逆に、7月17日から20日のような連休は、20日の正午まで4日間ずっと規制されたままです。
この「終了日の正午」という区切りは、下山してきたときの動きにも効いてきます。連休の最終日に登る場合、上りのシャトルバスは12時で終わってしまうからです。
8月14日と9月23日は規制日ではありませんが予約が要ります
2026年は、環境省が別当出合駐車場で事前予約制の社会実験を行います。実施は8月14日の金曜と9月23日の水曜、どちらも4時から12時までです。
この2日はマイカー規制の日ではありません。つまり自分の車で別当出合まで入れる日です。入れる日だからこそ車が集中し、路上駐車で救急車両や工事用車両が通れなくなる。それを防ぐための実験だと説明されています。
| 枠 | 別当出合駐車場のうち100台分が予約車両専用 |
| 対象 | 準中型自動車以下と原動機付自転車。観光バス・業務用車両・自転車は対象外 |
| 予約 | Googleフォームからの先着順。8月14日分は8月3日13時から受付開始 |
| 当日 | 市ノ瀬駐車場の入口付近で予約の確認があります |
100台分という枠と受付開始の日時は、6月8日の発表ではなく8月4日の更新で追加されました。9月23日分の受付がいつ始まるかは、環境省の告知を直接見るのが確実です。
マイカー規制と乗換の考え方は、南アルプスでも同じです。【北岳】芦安・奈良田の登山口駐車場ガイド|マイカー規制と始発バス、下山後の温泉では、規制期間そのものが夏じゅう続くタイプの山を扱っています。
市ノ瀬から別当出合へのシャトルバス(2026年)
規制日に別当出合へ上がる手段がシャトルバスです。市ノ瀬と別当出合の約6kmを結び、株式会社マップが運行しています。
| 日の種類 | 上り(市ノ瀬発) | 下り(別当出合発) |
|---|---|---|
| 規制日 | 5時00分〜15時30分(約20分間隔) | 9時30分〜(約20分間隔)最終受付16時30分 |
| 連続する規制日の最終日 | 5時00分〜12時00分(約20分間隔) | 同上 |
| 規制日の翌日 | 運行なし | 9時30分〜15時30分(約30分間隔) |
上りは5時から。連休の最終日だけ12時で終わります
始発は5時です。日帰りで御前峰まで往復するなら、この始発に乗れるかどうかが計画の分かれ目になります。
注意したいのが、連続する規制日の最終日です。上りは12時で打ち切られます。3連休の最終日に「昼から登り始めよう」という計画は組めません。
規制日の翌日は上りの運行そのものがありません。ただしこの日は自分の車で別当出合まで入れるので、困ることはないはずです。
下りの最終受付は16時30分です
下りは9時30分から動き始めます。最終受付は16時30分で、それ以降に並んだ場合は乗車を断られることがあると案内されています。
下りの運行は9時30分から16時30分までです。石川県が今年度出したチラシに記載されている時間で、16時30分を締切と考えて動いてください。
予約制ではありませんが、車両定員制のため満席だと乗れないことがあります。最終便の時間ぎりぎりに下りてくる計画は避けてください。
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,000円 | 2,000円 |
| 小人(小学生以下) | 500円 | 1,000円 |
金沢・松任から登山バスで入る方法もあります
市ノ瀬まで公共交通で入る手もあります。2つの路線が市ノ瀬に乗り入れています。
| 路線 | 市ノ瀬へ | 市ノ瀬から |
|---|---|---|
| IR松任駅南口〜市ノ瀬 | 松任駅南口発 5時30分 | 市ノ瀬発 11時00分・15時30分 |
| JR金沢駅西口〜市ノ瀬 | 金沢駅西口発 6時00分・6時15分 | 市ノ瀬発 12時30分・13時30分 |
登山バスを使って松任駅南複合型立体駐車場に車を置いた場合、24時間の無料券が使えます。金沢に前泊して電車とバスで入る、という組み立てもできます。
もうひとつ覚えておきたいのが道路の弱さです。市ノ瀬より先の主要地方道白山公園線(白峰から別当出合)は、気象条件で通行止めになることがあります。通行止めになるとシャトルバスも動きません。大雨が予想される日は登山そのものを見送る判断が要ります。
シャトル乗換型の山としては、【乗鞍岳】駐車場ガイド|マイカー規制と畳平シャトル・下山後の温泉とそばも同じ形です。
同じシャトル乗換型でも、白馬岳のバスは予約制で本数が少なく、下りの最終が13時です。その時刻で日帰りが成立するかどうかは【白馬岳】八方の登山口駐車場ガイド|猿倉行きバスは予約制・下り最終13時で計算しています。
別当出合に着いてから気をつけること
登山届は石川県の条例で義務づけられています
白山では、石川県の条例により登山届の提出が義務です。「出したほうがいい」ではなく「出さなければならない」ものになります。
提出方法は2つあります。登山口に置かれた登山届ポストへの投函と、インターネットからの届出です。市ノ瀬ビジターセンターと別当出合休憩舎の両方にポストがあり、スマートフォンからも出せます。白山市は、家族や職場にも登山計画書のコピーを渡すことをすすめています。
登りは砂防新道、下りに観光新道という組み方が標準です
別当出合から白山室堂へは2本の道が延びています。白山観光協会が示しているコースタイムは次のとおりです。
| コース | 区間 | 距離 | 登り | 下り |
|---|---|---|---|---|
| 砂防新道 | 別当出合〜白山室堂 | 6.0km | 4時間00分 | 2時間30分 |
| 観光新道 | 別当出合〜白山室堂 | 6.1km | 4時間50分 | 3時間00分 |
| 平瀬道 | 大白川〜白山室堂 | 6.9km | 4時間10分 | 2時間50分 |
| エコーライン | 南竜ヶ馬場〜白山室堂 | 2.6km | 1時間40分 | 1時間10分 |
砂防新道は砂防ダムの工事道として作られた道で、白山の登山道のなかでは最も距離が短く、急な区間も少なめです。途中に水場と休憩できる小屋があります。観光新道は登りが50分長く、傾斜も強い道です。登りに砂防新道を使い、余力があれば下りを観光新道に回す、という組み方が標準になります。
最高峰の御前峰は白山室堂から少し登ったところにあります。室堂に荷物を置いて空身で往復できるので、室堂までのコースタイムに山頂往復の余裕を足して考えてください。
なお平瀬道は岐阜県側の大白川が起点です。石川県側のマイカー規制とは関係がないので、規制日を避けたい場合の選択肢になります。
白山室堂と南竜山荘は予約が必要です
白山室堂・白山雷鳥荘・南竜山荘・南竜ヶ馬場ケビンは、いずれも予約が要ります。飛び込みで泊まれる小屋ではありません。
| 施設 | 営業期間 | 料金 | 予約 |
|---|---|---|---|
| 白山室堂(相部屋) | 春山期 5月1日〜6月30日(素泊のみ)/夏山期 7月1日〜8月31日/秋山期 9月1日〜10月15日予定 | 素泊り 大人9,000円・中学生以下6,000円/朝食1,500円/夕食2,500円/弁当1,500円 | 白山室堂予約センター 076-273-1001 |
| 白山雷鳥荘(個室) | 6月25日〜10月11日(予定) | 3人部屋 1泊2食 50,000円/4人部屋 1泊2食 66,000円 | 2026年からオンライン予約のみ |
| 南竜山荘・南竜ヶ馬場ケビン | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 南竜山荘予約センター 076-259-2022 |
白山雷鳥荘は2026年から予約方法が変わり、山小屋予約サイト経由のオンライン予約だけになりました。電話で押さえるつもりだと出遅れます。
規制日に日帰りするときのタイムテーブル
規制日に砂防新道を往復する場合の組み立てです。白山観光協会のコースタイムと、シャトルバスの運行時間だけで作ってあります。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 4時30分ごろ | 市ノ瀬駐車場に到着。登山届を出して始発の列に並ぶ |
| 5時00分 | 上りシャトルバスの始発。別当出合へ |
| 5時20分ごろ | 別当出合を出発(砂防新道) |
| 9時20分ごろ | 白山室堂に到着(コースタイム4時間00分) |
| 9時20分〜10時30分 | 御前峰を往復して休憩 |
| 10時30分ごろ | 室堂を出発して下山(砂防新道) |
| 13時00分ごろ | 別当出合に到着(コースタイム2時間30分) |
| 13時20分ごろ | 下りシャトルバスで市ノ瀬へ |
始発に乗れば、下りの最終受付16時30分まで3時間以上の余裕が残ります。逆に、市ノ瀬に着くのが7時、8時とずれ込むほど余裕は削れていきます。白山を日帰りするなら、前夜のうちに市ノ瀬か白峰まで入っておくのが現実的です。
連続する規制日の最終日は、上りが12時で終わる点に注意してください。この日の始発を逃すと、日帰りの計画そのものが立たなくなります。
下山後の温泉と下山めし
白峰温泉 総湯|受付は20時30分まで
石川県白山市白峰ロ9、伝統的建造物群保存地区の白峰の中心にある日帰り温泉です。市ノ瀬から県道33号を下って約12.6km、車で17分ほど。
| 料金 | 大人750円/小学生360円/幼児(3歳以上)260円 |
| 営業 | 平日12時00分〜21時00分/土日祝10時00分〜21時00分 |
| 受付最終 | 20時30分 |
| 定休 | 火曜(祝日の場合は翌日)・年末年始 |
閉まる時刻と受付が終わる時刻は別物です。21時まで開いていますが、入れるのは20時30分まで。ここは施設の公式・白山市観光連盟の公式・石川県の観光公式の3つで一致しています。
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で、湯上がりの肌がなめらかになることから「絹肌の湯」と呼ばれています。料金は白峰観光協会のページが大人670円のままですが、施設の料金表に2024年9月からの改定と書かれているため、この記事では750円を採りました。
市ノ瀬から車で30分の範囲で、料金と営業時間が公式にはっきりしている日帰り温泉はここだけです。市ノ瀬の宿でも立ち寄り湯を受けていますが、料金と受付時間が公表されていないため、寄るつもりなら先に電話で確かめてから向かってください。
焼肉 永清|19時まで通しで開いています
石川県白山市白峰ヌ-60-1。白峰観光協会の掲載では営業11時00分〜19時00分、定休は火曜です。いなりうどん・いなりラーメンのほか、焼肉や熊丼・熊うどんもあります。
白峰の店は昼だけの営業が多いなかで、ここは19時まで通しで開いています。下山が遅くなった日に入れる可能性がいちばん高いのがこの店です。価格は白峰観光協会に記載がないため、電話で確かめておくと安心です。
白峰特産品販売施設 菜さい|金曜は休みです
総湯のすぐそばにある物産館兼食事処です。白峰で採れた山の幸と堅豆腐・雑穀を使ったメニューがあり、郷土料理の「かっちり」や栃もちも買えます。総湯と同じNPO法人白峰まちづくり協議会の運営です。
営業は11時00分から16時00分で、食堂のラストオーダーは15時30分です。運営元の白峰まちづくり協議会が公表している時間で、15時30分を過ぎると食事が頼めません。早めに入るのが確実です。
定休は両方の公式とも火曜と金曜(祝日の場合は翌日)で一致しています。総湯の定休は火曜だけなので、金曜は温泉に入れても菜さいは閉まっている点に注意してください。
白峰周辺の店を広く探したいときは、ホットペッパーグルメの白山市エリア(白山市のお店を探す)から当たると早いです。
前泊するなら白峰か市ノ瀬

始発のシャトルバスが5時なので、当日の朝に遠方から向かうのは無理があります。白峰温泉か市ノ瀬に前泊しておくと、当日の朝が一気に楽になります。
白峰なら総湯と食事処が徒歩圏にまとまっていて、翌朝は市ノ瀬まで車で17分ほど。市ノ瀬の永井旅館に泊まれば、駐車場まで歩いて出られます。
宿を探すときは、白峰温泉の一覧(白峰温泉の宿を楽天トラベルで見る)から探すと、市ノ瀬までの距離感がつかみやすいです。連休の前夜は埋まるのが早いので、日程が決まった時点で押さえておくと安心です。
2,702mに登るための装備
白山は標高2,702m。夏でも稜線に出れば風が冷たく、室堂周辺は朝晩ぐっと冷え込みます。日帰りでも防寒着と雨具は省けません。
砂防新道は距離6.0kmで登り4時間。整備された道ですが、階段状の区間が続くので下りで膝にきます。ポールがあると下山後の消耗がかなり違います。選び方は【2026年】トレッキングポール おすすめ5選|初心者・子連れにもおすすめにまとめています。
とはいえ、白山のために特別な道具を買い足す必要はありません。日帰りで百名山を登っているなら、いつもの雨具・防寒着・ポールがそのまま使えます。足すとすれば、始発のシャトルバスに乗るために暗いうちから動くことになるので、ヘッドランプを確実に入れておくくらいです。持っていないときは登山ヘッドライトおすすめ5選【子連れ・ファミリー向け】選び方も解説|2026年版が選ぶ手がかりになります。
白山は気象庁が常時観測している火山50座のうちの1座でもあります。噴火警戒レベルは1で、直近の噴火予報は平成27年9月2日に出されたまま「火山活動は、これまでと変わらず静穏な状況で、噴火の兆候は認められません」とされています。落ち着いた状態が続いていますが、活火山だという意識は持って出かけてください。
まとめ
- 車を置く場所は市ノ瀬(約560台)と別当出合(約200台)の2か所。どちらも満車前提で動く
- マイカー規制は7月4日から10月12日までの指定日だけ。時間は開始日の0時から終了日の12時まで
- 規制日は市ノ瀬でシャトルバスに乗り換える。上りの始発は5時、下りの最終受付は16時30分
- 運賃は大人 片道1,000円・往復2,000円。予約制ではなく定員制
- 8月14日と9月23日は規制日ではないが、別当出合駐車場は事前予約制の社会実験の対象日
- 登山届は石川県の条例で義務。登山口のポストかインターネットで出す
- 下山後の温泉は白峰温泉 総湯(受付20時30分まで)。市ノ瀬から車で17分
- 食事は焼肉 永清が19時まで通し営業。菜さいは金曜が休み
白山は「登山口まで車で行けるかどうかが日によって変わる山」です。行く日を決めたら、まず石川県のチラシでその日が規制日かどうかを確かめる。そこさえ押さえれば、あとの組み立ては素直に決まります。
出発前の最終チェックに『山前チェック』
『山前チェック』は、百名山の駐車場・始発バス・下山後の温泉と食事を、山ごとに1画面でまとめた早見表です。掲載しているすべての山に最終確認日を付けているので、古い情報に振り回されずに出発前の最終確認ができます。次の山に行くときは、ブラウザのブックマークからこのページを開くだけ。行き先の山を選べば、必要な情報がすぐに出てきます。
※本記事の料金・営業時間・閉鎖情報は変更される場合があります。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトでご確認ください。
※本記事の情報は2026年8月6日に確認したものです。
画像クレジット:アイキャッチ 写真 Alpsdake(Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0)。本文写真 写真 Alpsdake(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)。地図:Googleマップ。


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