子どもを連れて山に行くのは好きだけど、保険って何に入ればいいんだろう……。
そう感じているなら、この記事はまさにあなたのために書きました。
子連れ登山では、親も子どもも同時にリスクを負います。万が一遭難が起きたとき、民間救助隊やヘリコプターが出動すると費用は数十万〜数百万円。「低山だから大丈夫」と思っていても、遭難の多くは整備された一般登山道で起きています。保険なしで山に入るのは、シートベルトなしで車に乗るようなものです。
この記事を読めば、子連れ登山に合う保険の選び方・おすすめプラン・注意点がすべてわかります。楽天市場でそのまま加入できる家族向けプランを中心に、わかりやすく解説します。
山岳保険が必要な理由|子連れ登山なら特に大切

登山保険(山岳保険)は、遭難したときの捜索・救助費用を補償してくれる保険です。警察や消防による救助は費用がかかりませんが、民間の救助隊やヘリコプターが出動した場合は全額自己負担になります。
| 救助の種類 | 費用の目安 |
|---|---|
| 警察・消防による救助 | 基本的に無料 |
| 民間救助隊の出動 | 数十万〜数百万円 |
| 民間ヘリコプター(1時間) | 約50〜80万円 |
子どもがいる家庭では、親が搬送・入院になった場合に子どもが山に残されるリスクも生じます。保険への加入は「登山者のマナー」とも言われますが、子連れであればなおさら最優先で備えておきたい準備のひとつです。
では次に、数ある保険の中からどう選べばいいかを確認しましょう。
登山前の準備はこちらも参考に:子連れ登山の持ち物リスト完全版【年齢別チェックリスト付き】
子連れ登山の保険を選ぶ3つのポイント

①家族まとめて加入できるか
保険によっては「本人のみ」しか対象にならないものがあります。子連れ登山では親も子どもも同時にリスクを負うため、家族型プランで一括加入できる保険を選ぶのが基本です。子どもの人数が増えても保険料が変わらない家族型は、特にコスパに優れています。
②救援者費用の補償額は十分か
ヘリコプターが出動すれば1時間だけで数十万円かかります。救援者費用の補償額は最低でも200万円以上あるものを選びましょう。子連れで低山・一般ルートを歩くなら、標準的な補償額でも十分対応できます。
③手続きのしやすさ
子どもがいると出発前はバタバタします。楽天市場で購入できる保険なら、楽天IDひとつで手続きが完了します。普段から楽天を使っている方は特に手間なく加入できます。
これらのポイントをすべて満たしているのが、次に紹介する「楽天超かんたん保険 アウトドアプラン」です。
【おすすめ】楽天超かんたん保険 アウトドアプランとは

楽天市場で購入できる「楽天超かんたん保険 アウトドアプラン」は、ハイキング・登山・キャンプなどのアウトドア中のケガや救援者費用を補償してくれるレジャー保険です。本人型・夫婦型・家族型の3タイプから選べ、子連れ登山には家族型が最適です。
3つのコース比較|子連れには「標準コース」がベスト
| コース | 家族型・月払 | 家族型・年払 | 主な補償内容 |
|---|---|---|---|
| 節約コース | 430円 | 4,640円 | 救援者費用・ケガ基本補償 |
| 標準コース ★おすすめ | 1,020円 | 11,300円 | 救援者費用・ケガ・携行品損害 |
| 充実コース | 3,130円 | 34,150円 | 上記+より手厚い補償 |
子連れで低山・一般ルートを歩くなら、標準コースの家族型(月払1,020円)が最もバランスが良い選択です。救援者費用に加えて携行品損害(カメラや子ども用ギアの破損など)も補償され、日常生活でのケガも対象になります。家族全員が1つのプランでカバーされるので、個別に加入するより圧倒的にお得です。
本人型・夫婦型・家族型の違い
| 型 | 対象 | 標準コース月払 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 本人型 | 申込者のみ | 330円 | ひとりで登山する方 |
| 夫婦型 | 本人+配偶者 | 550円 | 夫婦のみで登山する方 |
| 家族型 | 本人+家族全員 | 1,020円 | 子連れで登山する家族 |
子どもが2人・3人いても家族型の保険料は変わりません。子どもが多いほどコスパが上がります。「どのコースにするか」は次のセクションで詳しく解説します。
節約・標準・充実コース|あなたに合うのはどれ?
節約コース(家族型・月払430円)でいい人
まずは低コストで備えたい、年に数回しか登らない、という方向けです。基本的な救援者費用と傷害補償はカバーされます。「とにかく無保険は避けたい」という方の第一歩として最適です。
標準コース(家族型・月払1,020円)がおすすめな人
子連れで低山・ハイキングをメインに楽しんでいる方に最もおすすめです。救援者費用・ケガの補償・携行品損害がバランスよくカバーされ、日常生活でのケガも対象です。月払なら登山をやめたときにすぐ解約できる柔軟さも魅力です。
充実コース(家族型・月払3,130円)がおすすめな人
登山頻度が高い、本格的なルートも歩く、絶対に手厚く備えたいという方向けです。月払3,130円は他の保険と比べると高めになるため、登山頻度とのバランスを見て判断しましょう。
保険に加入したら、次は「注意点」を必ず確認しておきましょう。
楽天超かんたん保険の注意点3つ

①ピッケル・アイゼンを使う本格登山は対象外
アウトドアプランはハイキング・一般ルートの登山が補償対象です。ピッケルやアイゼンを使う「山岳登はん」中のケガは補償対象外になります。雪山や沢登りをする場合は、別途専用の山岳保険が必要です。
②加入翌日の16時から補償開始
手続き完了の翌日16時から補償がスタートします。登山当日に慌てて申し込んでも間に合いません。必ず登山前日までに手続きを完了させましょう。
③月払は自動継続になる
月払を選んだ場合、自動的に毎月継続されます。登山をやめた際は忘れずに解約手続きを行いましょう。年払の場合は更新のタイミングで見直せます。
保険と合わせてやっておくべき安全対策

保険はあくまで「もしものとき」の備えです。そもそも遭難しないための準備を合わせて行うことが最重要です。
- 登山届を提出する:コンパスやヤマレコから無料で提出できます。万が一の際に救助の手がかりになります
- 登山アプリでGPS記録をつける:道迷い時に現在地がわかります。電波なしでも使えるオフラインマップ付きが安心です
- 救急セットを持参する:子どものすり傷・虫刺され・発熱など、山では小さなトラブルが必ず起きます
登山アプリの選び方:【2026年最新】子連れ登山におすすめの登山アプリ5選
救急セットの準備:子連れ登山の救急セット5選|持つべき中身と選び方
まとめ|子連れ登山の保険は家族型で今すぐ備えよう
- 遭難救助費用は民間出動で数十万〜数百万円になる
- 子連れ登山では家族全員をカバーできる保険が必須
- 楽天超かんたん保険(アウトドアプラン)は楽天市場で手続きが完結する
- 子連れ家族には家族型・標準コース(月払1,020円)がコスパ最良
- ピッケル・アイゼンを使う本格登山は補償対象外なので注意
- 加入翌日16時から有効なので、必ず登山前日までに手続きを済ませること
子どもと山を楽しむためには、安全への備えが何より大切です。保険の加入は数分で完了します。今日中に手続きを済ませておきましょう。
記事で紹介したアイテムまとめ
保険の準備と同様に、山でのトイレ対策も事前準備が重要です。
▶︎子連れ登山のトイレ問題【携帯トイレ・山小屋トイレの実態】


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