「登山用の帽子、キャップとハットどっちがいいんだろう?」
「種類が多すぎて、結局どれを選べばいいかわからない……」
登山用キャップ選びで迷っている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、登山用キャップ5選+キッズ向け2選を紹介します。
選び方の5つのポイントやハットとの違いも解説するので、自分にぴったりの一枚がきっと見つかります。
登山にキャップをおすすめする理由
軽くて動きやすい|アクティブな登山に最適
キャップは軽量でフィット感が高く、動いてもズレにくいのが特徴です。
視界を遮らないので足元や周囲の確認がしやすく、登山だけでなくトレイルランニングにも向いています。
ヘルメットの下にも使えるので、岩場がある登山でも活躍します。
子連れ登山では着脱のしやすさがメリット
キャップはシンプルな形状で着脱が簡単です。
子どもでも自分でかぶったり外したりしやすく、帽子を嫌がるお子さんにもストレスが少ないのがメリットです。
登山用キャップの選び方|5つのチェックポイント
登山用キャップを選ぶときは、以下の5つを確認しましょう。

①通気性と吸汗速乾|蒸れないかどうか
通気性が低いキャップは、汗で頭が蒸れて不快になります。
メッシュパネルや吸汗速乾素材を使ったモデルなら、汗をかいてもすぐ乾いて快適です。
特に夏場の低山では、この性能差を大きく体感できます。
②フィット感|ズレにくいかどうか
キャップ選びで最も大切なのがフィット感です。
サイズが合わないと行動中にズレてストレスになります。
後頭部のアジャスターで調整できるモデルを選ぶと、頭の形に合わせやすくなります。
アジャスターで頭に合わせても、稜線の風では帽子が浮くことがあります。襟やザックとつなぐクリップの選び方は帽子ストラップ・眼鏡バンド5選|子連れ登山で風に飛ばさない選び方で解説しています。
③軽さ|長時間でも疲れないか
重い帽子は、長時間かぶっていると首に負担がかかります。
子連れ登山では行動時間が長くなりやすいので、軽量モデルを選ぶのがおすすめです。
④つばの長さ|日よけ効果を左右する
キャップはハットに比べてつばが短めなので、日よけ範囲は顔の前面が中心になります。
日差しが強い日は、つばが長めのモデルを選ぶと効果的です。
サンシールド付きのモデルなら、首の後ろもカバーできます。
⑤UVカット機能|数値で確認する
UPF値(紫外線保護指数)が表記されているモデルを選びましょう。
UPF50+であれば、紫外線の98%以上をカットできます。
特に夏場や標高の高い山では、UVカットの有無で肌へのダメージが大きく変わります。
キャップとハットの違い|どちらを選ぶべき?

「キャップとハットどっちがいいの?」と迷う方は多いです。
動きやすさ重視ならキャップ、日焼け対策重視ならハットです。
| 比較項目 | キャップ | ハット |
|---|---|---|
| 動きやすさ | 軽快で視界が広い | 普通 |
| 日焼け防止範囲 | 顔の前面が中心 | 顔・耳・首まで広くカバー |
| 風への強さ | 飛ばされやすい | あご紐付きなら安心 |
| ヘルメットとの相性 | 良い | やや悪い |
| 着脱のしやすさ | 簡単 | やや手間 |
アクティブに動く登山やトレイルランニングにはキャップ、日焼け対策や強風への備えが必要な場面ではハットが向いています。
登山用ハットについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
【2026年】登山用ハットおすすめ5選+キッズ2選|失敗しない選び方を解説
登山用キャップおすすめ5選
ここからは、子連れ登山で実際に使えるおすすめキャップを5つ紹介します。
①ノースフェイス サンシールドキャップ|日焼け対策も万全
取り外し可能なサンシールドが付属し、首元までしっかり日焼け対策できるモデルです。
シールドを外せば普通のキャップとしても使えるので、場面に合わせて使い分けられます。
日焼けが気になるけどキャップの動きやすさも欲しい方に最適です。
- サンシールドで首元までカバー可能
- シールドは取り外しできて2WAYで使える
- ノースフェイスの安心感

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
サンシールドキャップ
取り外せるサンシールドが付き、首元まで日差しを防げるキャップ。外せば普通のキャップとして使えるので、樹林帯と稜線で使い分けられます。動きやすさと日焼け対策の両方が欲しい人に向きます。
②モンベル 3Dメッシュキャップ|通気性抜群
3D構造のメッシュで通気性が抜群に高く、暑い時期でも蒸れにくいモンベルの定番キャップです。
汗をかいても乾きやすいので、長時間の行動でも頭が快適なまま。
コスパにも優れたモンベルらしい実用的な一枚です。
- 3Dメッシュ構造で通気性が抜群
- 吸汗速乾で長時間でも快適
- モンベルならではのコスパの良さ

mont-bell(モンベル)
3Dメッシュキャップ
立体的なメッシュ構造で通気性が高く、暑い時期でも蒸れにくい定番モデル。汗をかいても乾きやすいので、行動時間が長い日でも頭まわりが快適なままです。価格を抑えたい人にも向きます。
③パタゴニア ダックビルキャップ|超軽量コンパクト
とにかく軽くて蒸れにくいのが最大の特徴です。
コンパクトに折りたためるので、ザックのサイドポケットに入れて持ち運びやすいのもポイント。
トレイルランニングにも対応する軽快なモデルです。
- 驚くほど軽くて蒸れにくい
- コンパクトに折りたたんで収納できる
- トレラン対応の軽快さ

patagonia(パタゴニア)
ダックビルキャップ
軽さと蒸れにくさが持ち味のキャップ。小さくたためるので、ザックのサイドポケットに入れて持ち歩けます。走るように歩く場面でも邪魔にならない軽快さを求める人に。
④クレ オールマウンテンメッシュ B.CAP|街でも山でも
メッシュ構造で通気性が良く、夏の登山でも快適に使えるクレのキャップです。
デザイン性が高いので、登山だけでなく普段使いやキャンプでも活躍します。
山でも街でも使えるおしゃれな一枚が欲しい方におすすめです。
- メッシュ構造で夏でも快適
- デザイン性が高く普段使いもできる
- 登山・キャンプ・街と幅広く活躍

Clef(クレ)
オールマウンテンメッシュ B.キャップ
メッシュ構造で夏の登山でも蒸れにくいキャップ。見た目が落ち着いていて、山だけでなく普段使いやキャンプでもそのまま使えます。1つで山と街を兼ねたい人に向きます。
⑤アークテリクス スモールバードキャップ|フィット感No.1
通気性が良く行動中でも蒸れにくい、アークテリクスのキャップです。
フィット感が非常に高くズレにくいので、アクティブに動く登山に最適。
ブランドの信頼感と機能性を兼ね備えた一枚です。
- フィット感が高くズレにくい
- 通気性が良く蒸れにくい
- アークテリクスの信頼感と品質

ARC’TERYX(アークテリクス)
スモールバードキャップ
頭に沿うフィット感が高く、行動中にずれにくいキャップ。通気性も確保されていて蒸れにくい作りです。ずれが気になってかぶり直す回数を減らしたい人に向きます。
キッズ向けおすすめキャップ2選
お子さん用には、日焼け対策と着脱のしやすさを重視して選びましょう。
①ノースフェイス サンシェイドキャップ(キッズ)|首元ガード付き
首元までカバーできるサンシェイド付きで、日焼け対策がしっかりできるキッズモデルです。
軽くて乾きやすいので、水遊びや夏の外遊びでも使いやすいのがポイント。
撥水・UVケア機能も備えた安心のノースフェイス製です。
- サンシェイドで首元までしっかりカバー
- 撥水・UVケア機能付き
- 軽くて乾きやすく夏のアウトドア全般に対応

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
ポホノサンシールドキャップ(キッズ)
首元まで覆うサンシェイドが付いた子ども用。軽くて乾きやすいので、水遊びや夏の外遊びでもそのまま使えます。撥水とUVケアの機能も備えています。
②コールマン キッズメッシュキャップ|気軽に使えるファースト帽
メッシュ構造で通気性が良く、夏でも快適に使えるコールマンのキッズキャップです。
軽くて扱いやすく、普段の外遊びから軽いハイキングまで幅広く活躍します。
リーズナブルな価格で気軽に買い替えられるのも魅力です。
- メッシュ構造で通気性が良い
- 軽くて扱いやすく子どもでもストレスフリー
- お手頃価格で気軽に使える

Coleman(コールマン)
キッズ メッシュキャップ
メッシュ構造で通気性がよく、夏でも快適に使える子ども用キャップ。軽くて扱いやすいので、普段の外遊びから軽いハイキングまで幅広く使えます。手ごろな価格で買い替えやすいのも利点です。
帽子だけでは不十分|あわせてやるべき日焼け対策
キャップは顔の前面が中心の日よけになるため、首や耳は紫外線を浴びやすくなります。
帽子と日焼け止めを併用することで、紫外線対策の効果が大幅に高まります。
特にお子さんの肌は敏感なので、低刺激・ノンケミカルタイプの日焼け止めを選んで、2〜3時間おきにこまめに塗り直すことが大切です。
詳しい日焼け対策については、以下の記事で解説しています。
【2026年】登山の日焼け対策5選|日焼け止めだけでは足りない理由
登山の日焼け止めおすすめ3選|汗で落ちない・親子で使える厳選【2026年】
まとめ|登山キャップ選びで押さえるべきポイント
この記事では、子連れ登山におすすめの登山用キャップ5選+キッズ2選と、選び方のポイントを紹介しました。
最後に、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 選び方は「通気性・フィット感・軽さ」の3点を必ずチェック
- 日焼け対策も重視するならサンシールド付きモデルが便利
- 迷ったらノースフェイス サンシールドキャップが2WAYで使える
- キッズ用は着脱のしやすさとUVカット機能を重視
- キャップと日焼け止めの併用で紫外線対策を万全に
お気に入りの一枚を見つけて、快適な山歩きを楽しんでください。


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