子連れ登山で必ず悩む「抱っこがつらい問題」
子どもと一緒に登山をしてみたい。
そう思ったとき、多くの人が最初に悩むのが抱っこ問題ではないでしょうか。
- 普通の抱っこ紐で山を歩いても大丈夫?
- 長時間だと腰や肩が限界にならない?
- 子どもの安全はちゃんと守れる?
我が家も同じ悩みを抱えながら、子連れ登山を始めました。
そこで選んだのが、モンベルのベビーキャリアです。
この記事では、実際に使って分かった
「良かった点」も「正直なデメリット」も含めて本音でレビューします。
ベビーキャリアとは?


ベビーキャリアは、
子どもを背負って山道を歩くことを前提に設計された登山用キャリアです。
主な特徴は以下の通り。
- 自立式フレームで地面に置ける
- 腰ベルトとショルダーハーネスで荷重分散
- 子ども用ハーネス付きで安定感が高い
- 収納スペースがあり荷物をまとめられる
- 通気性がよく蒸れにくい構造
普段使いの抱っこ紐と比べると、
「軽さ」よりも「安全性・安定性」を重視した作りなのが特徴です。
実際に使って分かったリアルな体験レビュー

我が家では、コースタイムが2時間程度の登山コースで使用しました。
背負った瞬間に感じたのは、
想像以上に安定しているということ。
腰ベルトでしっかり支えられるため、
前傾姿勢になりにくく、長時間歩いても体がブレにくい印象でした。
また背負われ心地がいいのか、子どもが寝てしまう時間もありました。
口コミ・評判から見る評価は?
ネット上の口コミを見ると、次のような声が多く見られます。
良い口コミ
- 子どもの乗り心地が良さそう
- 背負いやすく、安定感がある
- 荷物を入れるスペースがたくさんある
気になる口コミ
- 子どもの足置きがない
- サンシェードの効果があまりない
- 子どもが動くと重心がブレる
実際に使ってみて、この評価には納得感があります。
モンベル ベビーキャリアのメリット
子どもと一緒に登山を楽しめる
子どもがまだ歩けなくても子どもが産まれて登山を諦めていた方も
親がベビーキャリアで運べば、一緒に冒険できます。
身体の負担軽減
腰ベルトで重心を支えて肩だけに負担がかからず、
長時間でも登山を続けられると感じました。
子どもが楽しめる
視界が広く、子ども自身も楽しそう。
すれ違う人たちに『可愛い』『エリートだ』と声を掛けられご機嫌。
荷物が一つにまとまる
おむつや飲み物など日帰りであれば収納は十分です。
正直に感じたデメリット・注意点
- 子どもと本体と荷物で15kgぐらいになるので、背負いながら歩き続ける体力が必要。
- 街歩きや公共交通機関利用にはオーバースペック。
- 子どもが寝ると姿勢が大きく崩れてしまう。
- 背負ったまま荷物の出し入れは出来ない。
「とりあえず使う」装備ではなく、子連れ登山を続けたい人向けの商品です。
子どもが成長すれば当然その分重くなります。
こんな人には特におすすめ
- 子どもと安全に登山・ハイキングを楽しみたい
- 抱っこ紐では体力的に限界を感じている
- 子連れ登山を「一度きり」で終わらせたくない
- 安心できる装備を選びたい
逆に近所の散歩や旅行がメインなら、
軽量な抱っこ紐の方が向いています。
それでも登山用ベビーキャリアを選ぶ理由
子どもはすぐに成長します。
でも、一緒に山を歩ける時間は今しかありません。
モンベルのベビーキャリアは、
その時間を「不安」ではなく
「安心して楽しめる時間」に変えてくれる装備だと感じました。
子連れ登山を続けたいと考えているなら、
一度しっかり検討する価値は十分あります。
使用時の注意点
※ 使用前に必ずメーカー公式の対象年齢・体重制限を確認してください。
※ 無理のない登山計画・天候判断を優先しましょう。
※ 本記事は筆者の体験に基づく感想であり、感じ方には個人差があります。


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