天候が悪い日に前が真っ白になり、一瞬ホワイトアウトかと思いました。
よく見れば、ただサングラスが曇っていただけでした。
ホワイトアウト?曇ってる?
天候が悪い日に山を歩いていると、前が白く見えます。
霧?ガス?ホワイトアウト?
いや、待ってください。
これ、自分のサングラスが曇っているだけかもしれません。
外して拭いてまたかけます。
そしてまた曇ります。
うっとしいのでかけるのをやめると視界は良くなりましたが今度は紫外線が気になり出しました。
結局、天候が悪いのか装備が悪いのか自分の判断が悪いのか、よく分からないまま歩き続けます。
こういうとき、人はだいたい装備のせいにしたくなります。
下山後、YouTubeで観た「半永久的に曇らないサングラス」を調べていました。
雑誌で見た服は、雑誌の人専用でした
登山雑誌を眺めていると、この服すごくいいなと思うことがよくあります。
外人モデルが着ていると、どこか余裕があって山にとても似合っている気がします。
同じ色、同じサイズ、同じような山です。
それなのに自分が着るとちんちくりんです。
見えていたつもりでした。でも、かっこよかったのは服ではなく人でした。
そう気づいて次のページをめくると、また別の服がよく見えてしまいます。
不安だから買ったことにしているだけです
装備を買った理由は、あとからいくらでも説明できます。
安全のため
天候対策
子連れだから
どれも正しい理由です。間違ってはいません。
でも買った瞬間を思い出すと、そこまで深く考えてはいませんでした。
「これ、いいな」
「新しいの、使ってみたいな」
買いたいから買う。ただそれだけでした。
必要かどうかは後から考えればいいのです。
理由はだいたい後付けです。
まとめ
どれも見えなかったわけではありません。
たぶんいろいろ曇っていただけです。
そして今もそれは続いています。


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